★新規レジン用ステイン材 - 『ライトアート』 の特性


◎従来、レジン材料に使用されていたステイン材は未重合層の残留、および表面硬化性不良の問題
 から、ベタつきを生じ、術者の思い通りのステインワークを困難にしてきました。

 また、粘度の低いステイン材もあり、操作性は良好であるが、垂れ性が高く、必要な部位への位置付け
 が難しくなることがしばしば見られました。

◎この2つの問題を同時に解決するステイン材は現在まで存在しませんでした。

 先般、発売(発売日2010年7月21日〜)された新規レジン用ステイン材「ライトアート」を使用
 してみると、驚くべきことに今までのステイン材を凌駕するものでした。


    ★詳細は「医歯薬出版株式会社 月刊 歯科技工 2011年1月号掲載!」
   


  ◎カラー印刷物などのように反射光によって物質を表現するためには、
   「色の3原色(色材の3原色とも呼ばれる)」を使用します。

   色の3原色とはY「黄色(yellow)」、M「赤紫(magenta)」、
   C「青緑(cyan)」を指します。

   このとき色を混ぜ合わせるにつれて、光のエネルギーが減少
   することから色が暗くなり、この混色法を「減法混色」と呼びます。

   これら3つの色を等量加えることによって、理論的には黒になります。

  ◎この基本3原色は他の色を混合して作り出すことはできず、またCMYを
   さまざまな割合で混色することによって、下の2つの図のように、
   あらゆる色を表現することが可能になるのです。

  



新規レジン用ステイン材「LITEART」 FULLSETと色調ラインナップ


CMY(シアン、マゼンタ、イエロー)色およびホワイト色、ブラック色による
陶材ヴィンテージ アート色調再現レシピ表

  中年期の患者さんに「セラマージュ」に「ライトアート」を施した
       
インプラント上部構造ブリッジの症例。

    臨床例提供:神奈川歯科大学付属病院横浜クリニック
                
     
    製作:元グロース技工主任 竹山祐太郎

  ◎個性的審美性を向上させることが目的であるが、Wax-upの際、明確な
    機能的、かつ解剖的形態付与によるステイン材の位置付けを前もって
    把握しておくことが肝要です。

  ◎レジン材の優位性は操作性においてセラミックス材とは異なり、築盛時、
   そして重合後に色調や透明感の目視確認が可能であることです。

  ◎すなわちレジン本体の特性を考慮しつつ、キャラクタライズを内部
    ステイン法によって表現することは、患者に沿った個性的審美性
    の的確な付与と術後の長期的予後を期待することに他ならないと
    考えます。



 ★『セラマージュ』と『ライトアート』
     を使用したブリッジ
    (インプラント上部構造)



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    ◎新規ユニブラシNo.5では毛先だけを交換することが可能であり、加えて木製の筆柄であるため手になじみ
      易い利点があります。

    ◎従来の筆(上図下)と比較して、毛量が増加し、毛先は短いことからコシが強く、的確で操作性の良好な
      ステイン作業を行なうことが可能です。

    ◎「ライトアート」による内部ステイン法でのシェードの明暗や繊細なキャラクタライズを表現できるため、
      患者さんに沿った個性的審美性の的確な付与をすることができるのです。



★詳細は「医歯薬出版株式会社 月刊 歯科技工 2011年1月号掲載!」

 


こちらから→(株)松風社 新規レジン用ステイン材 - 『ライトアート』 の登場!

こちらから→(株)松風 ホームページ「ライトアート」

『新素材PFSハイブリッドタイプ超硬質レジン/セラマージュ』に関する情報は
こちらから→松風社ホームページ「セラマージュ」


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