抜歯後即時埋入即時負荷インプラント
前歯部インプラント:骨、および、歯周組織再生術
リカバリーに成功した前歯部単独歯欠損症例
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インプラント治療後のメンテナンスの重要性
インプラント上部構造のリサイクル
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インプラント治療後のメンテナンスの重要性

★インプラント治療後の注意点、3i Implant System +セラモメタルによる修復



症例担当:静岡県浜松市の石川歯科医院 石川知弘先生です(症例写真下)。


●「喫煙」はインプラントの成功率を下げる?

 喫煙が体に良くないことは周知のことですが、インプラントを行うにあたっても良くない
ということが分かってきています。喫煙から生じる血管収縮、血流阻害、白血球の機能
障害などがマイナス因子となってインプラント治療に悪影響を及ぼすと言われています。
特に、骨再生療法や歯周組織移植術などを行う場合には、喫煙によるリスクが高まると
報告されています。

 実際にどの程度リスクが高まるかについては、ある研究報告を参考にしてみましょう。
1993年に行われた研究によると、「非喫煙者が4.7%」の失敗率だったのに対し、「喫
煙者では11.3%」の失敗が見られたといいます。特に上顎前歯では大きな実績差が認
められています。この機会に禁煙しますか、、、、!?

●治療後のメンテナンス:
 インプラントに限らずヒトは40歳を超えるとグ〜ンと歯周病に罹る率が増加します。そし
て、インプラントが長期間にわたり機能するためにはメンテナンスの必要性が必須となりま
す。例えば歯周病になり、治療だけを受けた人と治療とメンテナンスの両方を受けた人で
は、10年後の歯の喪失は前者で2.2本、後者で1.1本という報告があります。

 インプラントにおけるメンテナンスでは、『細菌感染』と『咬合(噛み合わせ)』のコントロ
ールが重要になります。これらは診療室で行われるものですが、実際に造る我々、歯科
技工士も患者さんが清掃し易いようなインプラント上部構造の形態を付与しておく事も大
事です(症例写を参照)。◎(『インプラントを考えるページ』より引用、改変)

歯間ブラシは通常のものではインプラントの根元の金属部を傷つけてしまい、よりプラ
ークコントロールを悪くしてしまいます。「Dr.Bee」の毛先の中心も樹脂コーティングされた
もので金属部を傷つけないものを選択したほうがいいですよ。


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