Technic
一般歯科情報
翻訳論文
論文、書籍、翻訳一覧
〔有〕デンタル・ラボア・グロース
代表取締役:略歴

HOMEへ

 

論文・書籍の執筆、監修、解説および海外論文翻訳一覧

  (*赤字で記述の論文は、オリジナル論文を幾つか PDFファイル形式にしたものです。)


Ohata K.: [A method of problem-free oven soldering using a Japanese "spider"]
das dental labor (Munch). 1986 Aug;34(8):1213-6. German.

Ohata K.:Keramische Verblendung im Seitenzahnbereidh nach Kuwata(1&2&3).
 Quitessenz Verlag Berin 1987
 [The Kuwata ceramic veneer in the posterior region (I)]
Quintessenz Zahntech. 1987 Marz,April,Mai,;13(3):297-306.etc. x 3, German.

Ohata K.: [The Kuwata ceramic veneers for posterior teeth (II)]
Quintessenz Zahntech. 1987 Apr;13(4):421-6. German.

Ohata K.: [The Kuwata ceramic veneers for posterior teeth (III)]
Quintessenz Zahntech. 1987 May;13(5):547-53. German.

Ohata K.: Aesthetische Keramische Restauration mit der Goldkeramiktechnik von
Wieland und der Opal-Keramik von Shofu(1&2). Quitessenz,Verlag, Berin 1989

[Esthetic ceramic restorations with Wieland's ceramic technic and Shofu opal ceramic (1)]
Quintessenz Zahntech. 1989 Aug;15(8):927-39. German.

Ohata K.: [Esthetic ceramic restorations with Wieland's ceramic technic and Shofu opal ceramic (2)]
Quintessenz Zahntech. 1989 Sep;15(9):1067-80. German.

Ohata K.: Licht und Farbe bei zahntechnischen Restaurationen.
Verlag Neuer Merkur
, Muchen, 1994,P.163-168.German.

Ohata K.: Schichttechnik und Morphologie bei zahntechnischen Restaurationen.
Verlag Neuer Merkur, Muchen 1994,P.635-641.German.

Ohata K.: Strukturierung und Oberflahentextur bei zahntechnischen Restaurationen.
Verlag Neuer Merkur, Muchen 1994,P.1447-1451.German.

大畠一成著:特集 News from Abroad by Colleague Dental Technician〜海外からの風〜
Letters from Abroad by Colleague Dental Technician 
マイスター試験とドイツの医療事情
QDT.Tokyo,
Japan.1992.P085〜86

大畠一成著:ドイツ的職業意識を考察する〜初の日本人マイスターとして〜
医歯薬出版. 月刊『歯科技工』、東京.1993年,4月 Vol.21 No.4, P.400-401.

大畠一成著:今月の人『大畠一成』
クインテッセンス出版
、東京, 1993年,No.8, P1014-1015.

山本 眞・青嶋 仁・田村勝美・大畠一成監訳:ポーセレンワーク前歯部の審美と機能
Ralf Suckert編 Willi Geller/R.Herrmann/W.Kohler/T.Kuhn/C.Sieber [共著]
クインテッセンス出版、東京, 1993年08月10日発売

大畠一成著:実際的な色調選択とポーセレンによる審美的表現.
クインテッセンス出版、東京, 1993年, P28〜33.

大畠一成著:シリーズ特集;自然感を追求した審美補綴〜セラモメタルクラウンにおける光と形態
(イントロダクション&T)

医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京, 1995年, 5月 Vol.23 No.5, P.545-559.

大畠一成著:自然感を追求した審美補綴〜セラモメタルクラウンにおける光と形態(U)
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京, 1995年, 6月 Vol.23 No.6, P.677-700.

大畠一成著:自然感を追求した審美補綴〜セラモメタルクラウンにおける光と形態(V)
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京, 1995年, 7月 Vol.23 No.7, P.831-849.

大畠一成著:自然感を追求した審美補綴〜セラモメタルクラウンにおける光と形態(W)
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京, 1995年, 8月 Vol.23 No.8, P.937-P952.

大畠一成著:The Milling:ミリングテクニックの基本と実践序 - OPENING GRAPHPART 3 - Clinical Cases 3.ミリング用ガム付歯型可撤式主模型を用いたセラモメタルブリッジの製作例および適合精度向上のためのテクニック
月刊「歯科技工」別冊東京, 1996年, 12月

大畠一成著:ヨーロッパの今を伝える〜"das dental labor誌より"〜解説
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,1997年, 9月, 10月

大畠一成著:特別緊急レポート:ドイツ第三次医療保険改革を考察する〜日本の歯科医療分野のこれから
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,1997年, 11月Vol25,P1360-1361

大畠一成著:特別緊急レポート:続・ドイツ第三次医療保険改革を考察する〜医療製品規格規定法が歯科技工に、、、
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,1997年, 12月Vol25,P1494-1495

Oa.Dr.Gabriele Diedrichs, 大畠一成著:歯科技工学臨床研修講座 第5巻
(社)日本歯科技工士会編;
2.ポーセレンの技工 (4)-1 AGC-ガルバーノクラウンとVintage Halo Systemを融合した歯科技工の実際デンタルチームとその成果
医歯薬出版 東京,1998年, 10月

大畠一成, 谷沢和紀, 工藤勉 著:ちゃくちゃく SHADE TAKING 「Act.11 歯科医療の奔流の中で」
医歯薬出版.月刊『歯科技工』 1999年27号, 11月号, P1327〜P1329

大畠一成著:Masterpiece [歯科医療の奔流−地球規模での歯科医療に貢献するために−]
クインテッセンス出版、月刊『QDT』 1999年12月号

大畠一成 著:ミレニアム・リレー連載 「Case Album あの頃」
医歯薬出版.月刊『歯科技工』 2000年28巻.12月号 P1489-P1499

大畠一成著:目で見るクラウン・ブリッジ Part3: 歯牙形態を”作る” 「臼歯部編」
医歯薬出版.月刊『歯科技工』別冊 2001年12月 P172〜P186

三善由高/大畠一成:対談 /歯科技工士の行方(前、後半)
クインテッセンス出版、月刊『QDT』 2002年11〜12月号

花輪容子, 大畠一成著:機能と審美を追及する臼歯部ブリッジのワックスアップ
齊木好太郎・大畠一成・安江透 編
ワックスアップこれからのスタンダード
医歯薬出版、月刊「歯科技工」別冊
 2003年12月

山本 眞, 西村好美, 大畠一成著 : オールセラミック・レストレーションの可能性
―"白いメタル"の登場で、何が変わるか― (前、中、後、術式編/全4編)

(前編)2003年11月号、(中編)2003年12月号、(後編)2004年2月号 (術式編)2004年3月号
クインテッセンス出版、月刊『QDT』

大畠一成著:新素材PFSハイブリッドタイプ歯冠用硬質レジン"セラマージュ"の臨床上の優位性(前編)
クインテッセンス出版、2004年1月号


グンター・ゾイベルト著/大畠一成訳:D.シュルツのワックスアップテクニック [単行本]

医歯薬出版. 東京, 2004年, 4月

石川知弘, 望月一彦, 高林寿美江, 大畠一成著:リカバリーに成功した前歯単独欠損症
クインテッセンス出版インプラント上部構造の現在 PART4 2005年06月10日 発売

宇毛玲/大畠一成著:Originall Article-抜歯後即時負荷インプラント・ラボサイドとの連携−
クインテッセンス出版、月刊『QDT』2005年7月号

大畠一成著:新素材PFSハイブリッドタイプ歯冠用硬質レジン"セラマージュ"の臨床上の優位性(後編)
クインテッセンス出版、2005年12月号 P87〜96

相原英信, 大畠一成著:Absolute Collabolation (ハイレベル トップダウントリートメントのためのTeam Work & Disccusion)
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2005,1月Vol.34,P3〜8

宇毛玲, 大畠一成著:Chair side & Labo side 『ラボサイドとの連携に基づくティッシュ・パンチ応用の即時加重インプラント症例』ー患者負担を軽減できるフラップレスでのインプラント埋入とそのための技工術式
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2006,2月Vol.34,P246〜257

大畠一成著:ヨーロッパ技工界におけるレーザー溶接 -補綴設計・リフォーム・修理「レーザー溶接・新技法を臨床に活かす」 都賀谷紀宏編(3) ヨーロッパ技工界におけるレーザー溶接
医歯薬出版.別冊『補綴臨床』東京,2006,6月20日,P20〜25

M.Yamamoto,Y.Nishimura,K.Ohata: Die Moeglichkeiten in der Vollkeramik(Teil 1); Veraenderungen durch das "Weisse Metall".
Quintessenz Zahntech. 2006, Januar;32,1,P16-26, German.

M.Yamamoto,Y.Nishimura,K.Ohata: Die Moeglichkeiten in der Vollkeramik(Teil 2); Aesthische Geruestvorbereitung und Brandfuehrung bei Vintage AL auf Aluminiumoxid Keramikgeruesten./
Quintessenz Zahntech. 2006, Feb;32,2,P116-130, German.

M.Yamamoto,Y.Nishimura,K.Ohata: Die Moeglichkeiten in der Vollkeramik(Teil 3); Schichtmethoden und -strukturen der Vintage AL Keramikmassen auf Aluminiumoxid-Geruestwerkstoffen./
Quintessenz Zahntech. 2006, Maer;32,3,P232-245, German.

M.Yamamoto,Y.Nishimura,K.Ohata: Die Moeglichkeiten in der Vollkeramik(Teil 4); Steurung der Farbgebung, Transluzenz und Helligkeit in derVolleramik mit Vintage AL auf Aluminiumoxid-Keramik.
Quintessenz Zahntech. 2006, April;32,4,P356-368, German.

K.Mueterthies著/大畠一成訳:「美における生命、そして人生(Ein Leben fuer die Schoenheit)」team work media GmbHdental dialogue 6. JAHRGANG 2005
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,1月Vol.35,Nr.1.P10〜30

西村好美, 小田中康裕, 大畠一成著:医歯薬出版.月刊『歯科技工』創刊35周年/新創刊記念/
特別企画、「患者に見える歯科技工X患者に関わる歯科技工」(上)ー臨床技工の到達点と斯界のこれからー
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,1月Vol.35, Nr.1.P41〜69

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第1章、NATへの誘い
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,1月、Vol.35, Nr.1.P134〜139

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第2章、オクルーザルコンパス
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,2月、Vol.35 Nr2.P162〜169

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第3章、前歯誘導板の取り扱い〜NATへの臨床応用〜
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,3月、Vol.35, 3号

Michel Magne, Pascal Magne, Domenico Cascione, Inge Munck著/大畠一成訳:Optimierte laborgefertigte Provisorien ラボサイドでの理想的間接法によるプロビジョナルレストレーションの製作〜サンドウィッチ法を応用した審美的プロビジョナルレストレーション〜
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,3月、Vol.35

西村好美, 小田中康裕, 大畠一成著:医歯薬出版.月刊『歯科技工』創刊35周年/新創刊記念/
特別企画:「患者に見える歯科技工X患者に関わる歯科技工」(中)ー業界展望編ー
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,3月Vol.35,Nr.3

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第4章、模型装着
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,4月、Vol.35,Nr.4

Oliver Brix著/大畠一成訳:Orale Asthetik/審美,形態,そして機能を兼ね備えたナチュラルな補綴物製作の実際
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,5月、Vol.35,Nr.5

西村好美, 小田中康裕, 大畠一成著:医歯薬出版.月刊『歯科技工』創刊35周年/新創刊記念/
特別企画、「患者に見える歯科技工X患者に関わる歯科技工」(下)−臨床技工の到達点と斯界のこれから−Top Ceramists Talk Session〜臨床技工の真髄を語る〜
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,5月、Vol.35,Nr.5

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第5章、咬合器の調節
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,5月、Vol.35,Nr.5

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第6章、審美と機能を考える
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,6月、Vol.35,Nr.6

Paul A.Fiechter著/大畠一成訳:Die Entdeckung des Asthetischen Codes 審美的コードの発見
光作用の多様性におけるマトリックスによる天然歯への軌跡
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,7月、Vol.35,Nr.7

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第7章、NATのカラーコーディネーション
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,7月、Vol.35,Nr.7

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第8章、NATの前準備と補助器具&マテリアルの取扱方法
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,8月、Vol.35,Nr.8

大畠一成著:QDT SERIES & INFORMATION- QDT REPORTドイツの歯科を訪ねて
─ネアンデルタール人からマイスタースクール、歯科診療所・技工所、国際デンタルショーまで─
クインテッセンス出版、東京, QDT Art & Practice 2007年8月号


Christian Berg著/大畠一成訳:Rote und Weiße ÄSTHETIK 赤と白の審美
〜機能的審美を備えたフルマウスレストレーションの臨床例〜
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,9月、Vol.35,Nr.9

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第9章、ワックスアップ用インスツルメントおよびコーヌスのワックスアップ
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,9月、Vol.35,Nr.9

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第10章、基本切片構造(コーヌス)のワックスアップ
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,10月、Vol.35,Nr.10

Ztm.Jan-Holger Bellmann著/大畠一成(翻訳・解説):Filigrane Schönheit 精巧なる審美の追求『Lava-Ceram』を用いて自然観を追求した前歯部2歯のセラミックス築盛法
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,11月、Vol.35,Nr.11

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第11章、犬歯コーヌスの構造的切片形成
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,11月、Vol.35,Nr.11

Dieter Schulz, Dr.Olaf Winzen著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第12章、平衡側干渉への実践的対応
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2007,12月、Vol.35,Nr.12

Ztm.Jan-Holger Bellmann著/大畠一成(翻訳・解説):Form, Oberflaeche und Farbe
接着歯科学における形態,表面性状,そして色調−前歯部補綴における形態的論考
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,1月、Vol.36,Nr.1

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第13章、上顎両側中切歯の外側切片構造と全下顎前歯部のワックスアップ
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,1月、Vol.36,Nr.1

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第14章、前歯部最終章−機能および切片構造単位の意義
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,2月、Vol.36,Nr.2

D.Schulz著/大畠一成訳:NAT連載連動企画 NFP理論に基づくシステマティックな人工歯排列法
−自然に適った,機能に適応したデンチャー製作
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,3月、Vol.36,Nr.3

Ztm.Dieter Lingweiler著/大畠一成(翻訳・解説):New Materials and Methods  ナノテクノロジーと長石セラミックスの融合
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,3月、Vol.36,Nr.3

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第15章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik 臼歯部編序論
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,4月、Vol.36,Nr.4

Mr.Aldo Zilio著/大畠一成(翻訳・解説):Special Lecture Alternative Technik-rationelles Arbeiten メタルフレーム上の革新的なプレスオーバーテクニック
−セラミックスワークにおける合理的な“もう一つの”選択肢 −
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,5月、Vol.36,Nr.5

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第16章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik 臼歯部形成のために理解すべきNATのコンセプト・システム・メカニズム
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,5月、Vol.36,Nr.5

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第17章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik 臼歯部の主切片構造と補正的切片構造
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,6月、Vol.36,Nr.6

Ztm.Hardi Mink著/大畠一成(翻訳・解説):Clinical Techniques Forward Strategy by backward planning 綿密なプランニングに基づく長期予後を見越した戦略的補綴治療の実際
−全歯的な治療計画を要する上顎修復におけるインプラント上部構造の製作−
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,7月、Vol.36,Nr.7

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第18章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik 大臼歯切片構造部の分類;基本単位と構造単位
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,7月、Vol.36,Nr.7

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第19章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik 咬合面切片構造プレートとカラーコーディネーションの再認識
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,8月、Vol.36,Nr.8

Ztm.Rudolf Hrdina, Dr.Martin klopf著/大畠一成(翻訳):Successful Implantology(前) インプラント治療における補綴目的の明確化とチームワークコンセプト −臨床ケースで見る共同作業の具体的成果− 前編 模型分析,ワックスアップに基づくプロビジョナルレストレーション製作
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,9月、Vol.36,Nr.9

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第20章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik オクルーザルコンパスの変遷
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,9月、Vol.36,Nr.9

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第21章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik セントリックコンタクトポイント
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,10月、Vol.36,Nr.10

Ztm.Rudolf Hrdina, Dr.Martin klopf著/大畠一成(翻訳):Successful Implantology(後) インプラント治療における補綴目的の明確化とチームワークコンセプト −臨床ケースで見る共同作業の具体的成果− 後編 各種レストレーションの可能性とインプラント上部構造の実際
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,11月、Vol.36,Nr.11

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第22章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik 模型の前準備;プレパレーションの実際
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,11月、Vol.36,Nr.11

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第23章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik 模型分析と咬合器調節
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2008,12月、Vol.36,Nr.12

Ztm.Kurt Reichel著/大畠一成(翻訳・解説):歯科技工におけるCAD/CAM応用の新考察
−最新の歯科器材と歯科技工士による手作業の“融合”について−
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,1月、Vol.37,Nr.1

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第24章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik ベネット角とフィッシャー角
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,1月、Vol.37,Nr.1

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第25章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik コーヌス形成のstep by step
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,2月、Vol.37,Nr.2

Dieter Schulz, Dr.Olaf Winzen著/大畠一成(翻訳・解説):プレスオーバーメタルの技工−プランニングと工程の標準化が導く成果について プレスオーバーメタルテクニックによる自然に適い,機能に即したNAT式歯冠修復の技工術式
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,3月、Vol.37,Nr.3

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第26章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik コーヌスのチェック工程
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,3月、Vol.37,Nr.3

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第27章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik 接触関係とセントリックストップ
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,4月、Vol.37,Nr.4

Dr.Sidney Kina, August Bruguera著/大畠一成(翻訳):高い均衡性を追求した前歯部審美補綴症例−ラミネートベニア修復におけるIPS e.max Press & Ceramの臨床応用
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,5月、Vol.37,Nr.5

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第28章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik 遠心エナメル隆線および遠心副隆線のワックスアップ
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,5月、Vol.37,Nr.5

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第29章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik 第2切片構造の構築
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,6月、Vol.37,Nr.6

Ztm.Wolfgang Kohler著/大畠一成(翻訳・解説):コンポジットレジンによる審美的単冠修復
−Signum matrixを使用した築盛法と,その優位性
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,7月、Vol.37,Nr.7

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第30章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik 第3切片構造の構築
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,7月、Vol.37,Nr.7

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第31章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik 第4,第5切片構造の構築
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,8月、Vol.37,Nr.8

Ztm.Markus Mayer著/大畠一成(翻訳・解説):旋回式リーゲルアタッチメントを用いた全顎修復治療と技工 −暫間総義歯を活用したインプラントデンチャーの製作例−
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,9月、Vol.37,Nr.9

D.Schulz著/大畠一成訳:「NAT=自然に適ったワックスアップテクニック」;第32章、Naturgemaesse Aufwachs-Technik ワックスアップの完成
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,9月、Vol.37,Nr.9

Prof.Dr.Daniel Edelhoff, Dr.med.dent.Florian Beuer著/大畠一成(翻訳・解説):旋回式リーゲルアタッチメントを用いた全顎修復治療と技工 −暫間総義歯を活用したインプラントデンチャーの製作例−
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,11月、Vol.37,Nr.11

Dr.Gisela Peters著/大畠一成(翻訳):サンドブラスターの効率性を検証する −8機種を用いた材料消費量と効率性の試験結果について−
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2009,12月、Vol.37,Nr.12

Jan Hajto 著/大畠一成 編:審美歯科治療のための天然歯フォトギャラリー;見本序文
医歯薬出版.月刊『歯科技工』別冊 東京,2009年6月号

大畠一成著:FUNDAMENTALS of Esthetic Dental Technology 審美歯科技工の原理原則/小田中康裕・中込敏夫・西村好美・石川功和編//Part.4 機能 3.咬合器;
医歯薬出版.月刊『歯科技工』別冊 東京,2009年11月号

Aldo Zilio著/大畠一成(翻訳・解説):Implant Study 高齢患者のインプラント症例で,いかに審美性を追求するか? −チッピングを考慮したフルジルコニアブリッジの製作技法
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2010,1月、Vol.38,Nr.1

大畠一成著: 歯科技工界におけるデジタル情報化とPC活用法_パーソナルコンピュータから、どんな歯科技工関係の情報が集められる?
2010年 Vol.9 No.3/ZERO publishing×永末書店

Ztm.Michaela Genengers著/大畠一成(翻訳):Denture Work Technology 患者の顔貌に適った歯牙形態の構築 −新規開発人工歯『Tribos 501』にみる遺伝子工学的知見−
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2010,6月、Vol.38,Nr.6

Ztm.Werner Gotsch著/大畠一成(翻訳):New Materials & Technology 新しい前装セラミックス材による審美修復治療・技工 −補綴装置製作への情熱と経済効率の両立−
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2010,11月、Vol.38,Nr.11

竹山祐太郎, 大畠一成著:New Materials & Technology レジン用新規ステイン材の性質と臨床応用−高分子系歯冠用着色材料による個性的色調表現方法について−
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2011年1月号、Vol.39,Nr.1 P34〜43

Prof.Dr.Daniel Edelhoff,Oliver Brix著/大畠一成(翻訳):Chairside & Laboside 歯科医師と歯科技工士のチームワークによる良質なオールセラミックス治療計画の実現 −フルマウス症例における審美と機能の追求を中心に (前編) 所見と模型分析による診査・診断および治療計画の立案
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2011,6月、Vol.39,Nr.6

Prof.Dr.Daniel Edelhoff,Oliver Brix著/大畠一成(翻訳・解説):Chairside & Laboside 歯科医師と歯科技工士のチームワークによる良質なオールセラミックス治療計画の実現 −フルマウス症例における審美と機能の追求を中心に (後編) 上下顎の具体的な築盛方法と,完成補綴装置の試適0口腔内装着
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2011,8月、Vol.39,Nr.8

Ztm.Stefan Schunke著/大畠一成(翻訳):新・小連載 補綴装置の最終形態は模型製作段階ですでに決まっている!? −模型管理システムを有効活用したラボサイドワークの提案
(上編) 模型製作の実際−可撤式模型の絶対的必要性について
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2011,10月、Vol.39,Nr.10

Ztm.Stefan Schunke著/大畠一成(翻訳):小連載 補綴装置の最終形態は模型製作段階ですでに決まっている!? −模型管理システムを有効活用したラボサイドワークの提案
(中編) メタルフレームの設計と臨床例
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2012,2月、Vol.40,Nr.2

桑田正博・川島 哲・堤 嵩詞・重村 宏・大畠一成・山本尚吾・浅野正司・中込敏夫・奥森健史・小田中康裕・林 直樹[共著]:通巻400号記念 特別寄稿『私と学術情報誌』
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2012,3月、Vol.40,Nr.3

大塚勇二・岩澤 毅著/大畠一成(監修):歯科技工士のためのDiscussion & Topics
第3回 各国の歯科事情 後編(ドイツ)
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2012,3月、Vol.40,Nr.3

Ztm.Stefan Schunke著/大畠一成(翻訳):小連載 補綴装置の最終形態は模型製作段階ですでに決まっている!? −模型管理システムを有効活用したラボサイドワークの提案
(下編) 咬合器操作の重要性
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2012,5月、Vol.40,Nr.5

Ludger Schlutter, Dr.Richard Kleinsman著/大畠一成(翻訳):
Esthetic restoration Non-Prep ラミネートベニアの治療と技工 −正中離開を有するファッションモデルに『Vita VM 7』を応用した一症例
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2012,7月、Vol.40,Nr.7

大畠一成著:総義歯部分床義歯の審美 FUNDAMENTALS of Esthetic Dental Technology III 
形態・色彩・機能が調和する技工操作の進め方//第2章 部分床義歯の形態・色彩・機能 (3) アタッチメントデンチャー(大畠一成);
医歯薬出版.月刊『歯科技工』別冊 東京、2011年12月……100

大畠一成著:匠-dexterous-
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、Vol.30 2012年12月号 P1312〜1328

Ztm.Ingo Heinzel著/大畠一成(翻訳):New instruments and technology 歯科用金属合金の理想的鏡面反射を得る鋳造機選択 −理工学的見地に基づいた歯科鋳造比較実証試験から −
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2013,9月、Vol.41,Nr.9

Ztm.Joachim Werner,Ztm.Anton Sawizki,Johannes Held著/大畠一成(翻訳):
Clinical & Technical Procedure モックアップ法による治療の最終像を見据えたオールセラミックスレストレーション−情報の視覚化による患者との認識共有と治療ステップにおける確実性の獲得
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京,2014,1月、Vol.42,Nr.1

Dr.Frank Hoffmann,Ztm.Simone Lubbert著/翻訳:Ztm.大畠一成/監修(査読):
Prof.Dr.宮ア 隆
テレスコープフルデンチャーによる審美と機能の追求−ジルコニア製内冠+ガルバーノフレームの操作と治療の実際
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2013年11月号 P646〜685

Dr.Rafaela Jenatschke,Ztm.Carsten Fischer著/翻訳:Ztm.大畠一成/監修(査読):Prof.Dr.三浦宏之
CONTINUING DENTAL EDUCATION/外科医,矯正医,歯科技工士との連携による全顎的セラミックス修復−高透光性ジルコニアの材料学的検証を踏まえて
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2014年 3月号 P154〜166

Nasser Shademan/大畠一成(翻訳):Complete Articles/Inspiration article 芸術的手法と歯科技工技術の融合−審美補綴装置製作における材料操作と色調再現テクニック習得のための創造的アプローチからの還元
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2014,4月、Vol.42,Nr.4   


Ztm.Jan Langner/大畠一成(翻訳)Complete Articles/Technical Considerations 清掃性に配慮したスクリュー固定式インプラント上部構造の製作−All-on-4テクニックの応用と,長期予後とトラブル回避を見据えた補綴装置の材料選択における一考察
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2014,5月、Vol.42,Nr.5   

Dr.Peter Gehrke,Ztm.Carsten Fischer/翻訳:Ztm.大畠一成/監修(査読):Prof.Dr.萩原芳幸
Continuing dental education CAD/CAMによるインプラントカスタムアバットメントの設計と臨床応用−生物学的幅径を考慮した形態,材料選択,各種操作の実際−前編 カスタムアバットメントの利点を考える
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2014,5月、Vol.47,Nr.3 

Robert Zubák/井上昌子(翻訳)・大畠一成(監修):Special Articles
Technical Procedure 強度と審美性を兼備したオールセラミックスシステムによる審美補綴−IPS e.max PressおよびIPS e.max Ceramの臨床応用におけるインゴット選択と技術的考察
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2014,7月、Vol.42,Nr.7  

Dr.Peter Gehrke,Ztm.Carsten Fischer/翻訳:Ztm.大畠一成/監修(査読):Prof.Dr.萩原芳幸
Continuing dental education CAD/CAMによるインプラントカスタムアバットメントの設計と臨床応用−生物学的幅径を考慮した形態,材料選択,各種操作の実際−後編 二重構造型ジルコニアアバットメントの接着操作
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2014,9月、Vol.47,Nr.5

Ztm.Josef Schweiger,Priv.-Doz.Dr.Florian Beuer,Ztm.Björn Maier/大畠一成(翻訳):CONTINUING DENTAL EDUCATION CAD/CAM 応用のガルバーノテレスコープ支持による可撤性インプラント補綴装置の製作 − 精密な適合性を担保するための治療・技工工程の臨床的プロトコル
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2014,9月、Vol.42,Nr.9
 

Ztm.Christian Berg/翻訳:Ztm.大畠一成/監修(査読):Prof.Dr.佐藤 亨
Technical focus 上顎前歯部審美修復における新展開−ジルコニア用陶材『Creation ZI-CT』の有用性

医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2014,11月、Vol.42,Nr.6

Prof.Dr.Jürgen Manhart,Hubert Schenk/翻訳:大畠一成/監修(査読):Associate Prof.Dr.宮内修平
Case presentation ラボサイドと連携した上顎審美領域の治療戦略−支台歯形成とプロビジョナルレストレーションの要点
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2014,11月、Vol.47,Nr.6

山口佳男・島隆寛・大畠一成 編:はじめてのラボ運営BOOK 
〜CAD/CAM時代を見据えた開業準備と安定経営のためのA to Z〜
医歯薬出版.月刊『歯科技工』別冊 東京、2014年11月

大畠一成著:はじめてのラボ運営BOOK 〜CAD/CAM時代を見据えた開業準備と安定経営のためのA to Z〜
Part 2 開業実例から学ぶ!ラボの設計動線とコンセプト (1)歯科技工士マイスターによる品質管理でハイクオリティな技工物を提供
医歯薬出版.月刊『歯科技工』別冊 東京、2014年11月

大畠一成著:はじめてのラボ運営BOOK 〜CAD/CAM時代を見据えた開業準備と安定経営のためのA to Z〜
COFFEE BREAK(1) ドイツにおける職場環境基準と原価計算の一例
医歯薬出版.月刊『歯科技工』別冊 東京、2014年11月

Aldo Zilio/大畠一成(翻訳):Special Lecture 歯科技工士の基礎技術を生かして行う補綴装置製作の一手法−“プレスオーバーメタルテクニック”によって得られる平準・均一な審美的結果−
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2014,12月、Vol.42,Nr.12

Ztm.Waldemar Fritzler,Hubert Dieker,Dr.Gerhard-Eric Robben/大畠一成(翻訳):Technical Procedure 
シンプルな多層築盛による上下顎前歯部ラミネートベニアの製作
−軟組織および口唇との調和を図った審美補綴治療の技工術式

医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2015,1月、Vol.43,Nr.1

Dr.Peter Randelzhofer,Dr.Claudio Cacaci,Uwe Gehringer/翻訳:大畠一成/監修(査読):Prof.Dr.林 昌二
Continuing dental education コーヌス&ドッペルクローネとCAD/CAM を応用した高齢患者へのインプラント補綴症例 −超高齢社会における全顎的補綴のアプローチ
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2015,1月、Vol.48,Nr.1

Dieter Schulz/大畠一成(翻訳):Material Consideration 生体に適応する既製レジン人工歯の諸要件
 −下顎運動を阻害しない材料構成と機能的咬合面形態の付与による無歯顎補綴への貢献

医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2015,2月、Vol.43,Nr.2

林 昌二・大畠一成・高瀬 直著:Case presentation
電鋳コーピングとナノジルコニアを併用した無歯顎補綴の臨床術式と技工操作
 −ドッペルクローネの優位性を考える
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2015,3月、Vol.48,Nr.2

Dipl.- Ing.(FH) Falko Noack/大畠一成(翻訳):特別企画 コバルトクロム合金の革新的成形法 
[臨床編]; 外注を伴わないミリング加工を可能にするシステムの概要と加工工程
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2015,3月、Vol.48,Nr.2

Knut Miller/大畠一成(翻訳):Complete Articles/Product Preview インハウス型歯科用CAD/CAMシステムによるコバルトクロム合金製補綴装置の製作 −焼結前の形態修正の容易性と研磨性の担保により広がる臨床応用の可能性
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2015,3月、Vol.43,Nr.3

Ztm.Kurt Reichel/大畠一成(翻訳):Mechanical Observations デジタル技術の恩恵を活かしたセラミックス焼成の実現 −赤外線計測が可能にする焼成工程の自動管理と均質な成果
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2015,4月、Vol.43,Nr.4

Ztm.Oliver Wiedmann/井上昌子(翻訳)/大畠一成(監修):Complete Article
Clinical Methods 歯型分析・決定に患者の顔貌情報を活用したオールセラミックス補綴
 −『ZRS』システムによる治療成果の可視化と高精度な形態再現の技工操作
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2015,5月、Vol.43,Nr.5

Dr.Amelie Meyer-Baumer, M.Sc.,Dr.Gerd Körner/大畠一成(翻訳)/監修(査読)佐藤淳一:
小特集 歯周治療と補綴治療の融合
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2015,7月、Vol.48,Nr.4 

Dr.Cyrus Rafiy,Ztm.Thilo Vock/翻訳:Ztm.大畠一成/監修(査読・意訳)小川 匠:
CONTINUING DENTAL EDUCATION オールセラミックス治療の支台歯形成と修復処置

医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2015,9月、Vol.48,Nr.5 

Christian Gnan/(解説)大畠一成:
Feature article #2 咬合面が有する機能性及びそれを考慮した上での咬合面形態外観の在り方とは? 咬耗は咬合面に必要な要素?

クインテッセンス出版、東京, QDT Art & Practice 2015年9月号

Zt. Ioulianos Moustakis/大畠一成(翻訳):Special Article
Technical Procedure 機能時に加わる力のコントロールを図ったインプラント補綴装置の製作
 −Gerber理論の応用により実現する下顎ボーンアンカードブリッジの安定性獲得
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2015,10月、Vol.43,Nr.10

Zt.Ludger Schlütter,Daniel Juenck/井上昌子(翻訳)/大畠一成(監修):Complete Articles
Clinical Concept 目標設定・共有により達成される患者満足を高める審美補綴治療
−周到なコンサルテーションと治療結果の可視化を経て行ったラミネートベニア症例から
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2016,01月、Vol.44,Nr.01

Ztm.Christian Hannker,Ztm.Jan-Holger Bellmann & Alexander Schem,Dr.Erhard Reichelt/
翻訳
:大畠一成/Complete Article/New Technology 歯科用CAD/CAMシステムを用いたインプラント支持ドルダーバーと上部構造体の製作−コンピューター支援による補綴装置設計・製作のメリットとクオリティコントロールの要点
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2016,02月、Vol.44,Nr.02

Dr.Peter Gehrke,Ztm.Carsten Fischer,Dr.Tobias Locher/翻訳:大畠一成/監修(査読):林 昌二
In Focus 超高齢社会における無歯顎補綴のパラダイムシフト
 −将来的な可変・置換を踏まえた可撤性インプラント補綴装置の考え方と術式

医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2016,03月、Vol.49,Nr.02

Zt.Korbinian Gallus,Ztm.Ralph Riquier,Dr.Dipl.Ing.Bogna Stawarczyk/翻訳:大畠一成/
System Review デジタル支援型総義歯製作システムのコンセプトレビュー − 総義歯技工の近未来:IDS2015で垣間見えた現状と可能性
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2016,04月、Vol.44,Nr.04

執筆:高瀬 直、監修:大畠一成/BASIC
初めてのミリングテクニック 第1 回 ミリングテクニックの基礎 前編
2016年春 Vol.15 No.2/ZERO publishing×永末書店

Michael Beerli
/井上昌子(翻訳)/大畠一成(監修):Clinical Techniques
オパール効果を持つプレスセラミックスによるラミネートベニア製作

−−限られた厚みの中で高い明度と色の深みを同時に再現するための一手法
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2016,05月、Vol.44,Nr.05

Ztm.Carsten Fischer/大畠一成(翻訳):Complete Articles Future Perspective
マルチベンダー/オープン型の歯科用CAD/CAMシステムが示す補綴装置製作の未来像

−オープンデジタルソリューションで変わる歯科技工,変わらない歯科技工
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2016,06月、Vol.44,Nr.06

執筆:高瀬 直、監修:大畠一成
月刊「歯科技工」別冊
超高齢社会を見据えたパーシャルデンチャーの製作
〜予知性を考慮したリジッドサポートの技工術式〜
Part2 各種維持装置の技工術式・臨床応用と予知性
エレクトロフォーミングシステムを併用したAGCドッペルクローネデンチャー
医歯薬出版.月刊『歯科技工』別冊 東京、2016年7月

Dr.Michael Fischer,Ztm.Benjamin Votteler/翻訳:大畠一成/監修(査読):萩原芳幸
Case presentation 即時埋入インプラントによる前歯部審美修復の難症例

医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2016,07月、Vol.49,Nr.04

Ztm.Carsten Fischer/大畠一成(翻訳):Complete Articles New Technologies
3Dプリント技術がもたらす歯科技工のイノベーション
−費用対効果向上,外注業務の自社取り込みにとどまらないメリットを提供するコンポーネントの可能性

医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2016,7月、Vol.44,Nr.07

Ztm.Ztm.Christian Vordermayer,Dr.Stefan Hochleiter/井上昌子(翻訳)/大畠一成(監修)
Clinical Techniques 異なる材料,製作方法の混在したセラミックス審美補綴のマネジメント
 −最終的な調和を得るために必要な材料・器材・治療法の選択と経験に裏打ちされた技工手技とは!?
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2016,8月、Vol.44,Nr.08

執筆:高瀬 直、監修:大畠一成/BASIC
初めてのミリングテクニック 第2回 CAD/CAMシステムを包含したミリングテクニックの基礎 後編
2016年夏 Vol.15 No.3/ZERO publishing×永末書店

Jan Hajtó /ドイツ語翻訳:大畠一成:天然歯に学ぶ審美補綴の設計基準
新連載(第1回) 
審美補綴のパラメーター
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2016,9月、Vol.49,Nr.05

Prof.Dr.Florian Beuer,Josef Schweiger/ドイツ語翻訳:大畠一成:CONTINUING DENTAL EDUCATION
3D スキャナー&ソフトウェアを用いた上顎前歯部審美修復症例
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2016,9月、Vol.49,Nr.05

解説:大畠一成/協力:pritidenta GmbH/Extra explanation
術者と患者が最終的な治療成果を共有できる補綴設計ツール
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2016,9月、Vol.49,Nr.05

Ztm.Christian Hannker,Za.Reiner Blancke/大畠一成(翻訳):Complete Articles
Technical Consideration フラスコテクニックを用いたCAD/CAM支援によるテレスコープデンチャーの製作
 −デジタルサポートによる製作工程の効率化と審美性付与のための材料選択基準
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2016,10月、Vol.44,Nr.08

Ztm.Thomas Sing/井上昌子(翻訳)/大畠一成(監修):Complete Articles
Esthetic Achievement 審美を追求した前歯部補綴装置の製作
 −天然歯模倣への挑戦:確実性を高める取り組みと情熱の軌跡を示す3症例
医歯薬出版.月刊『歯科技工』東京、2016,11月、Vol.44,Nr.07

Jan Hajtó /ドイツ語翻訳:大畠一成:天然歯に学ぶ審美補綴の設計基準
(連載第2回) 顔貌と口唇
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2016,11月、Vol.49,Nr.06

Jan Hajtó /ドイツ語翻訳:大畠一成:天然歯に学ぶ審美補綴の設計基準
(連載第3回) 歯肉の見え方と治療上のマネジメント
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2017,01月、Vol.50,Nr.01

執筆:高瀬 直,監修:大畠一成/New Materials & Method/前編 理工学的性質とワークフロー
新しい高強度ハイブリッドレジンの優位性を検証する−『セラマージュデュオ』の特性と臨床応用
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2017,03月、Vol.50,Nr.02

執筆:高瀬 直,監修・解説:大畠一成/New Materials & Method/後編 臨床応用の実際
新しい高強度ハイブリッドレジンの優位性を検証する−『セラマージュデュオ』の特性と臨床応用
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2017,05月、Vol.50,Nr.03

執筆:Ztm.Josef Schweiger/ドイツ語翻訳:大畠一成:Digital dentistry case & Technique
インプラント埋入と義歯製作にデジタル技術を応用したボーンアンカードブリッジ症例のステップ&テクニック
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2017,7月、Vol.50,Nr.04

執筆:Ztm.Udo Plaster,Dr.Siegfried Hrezkuw/ドイツ語翻訳:大畠一成:Case presentation
上顎ボーンアンカードブリッジにて咬合関係と顔貌の改善を図った症例
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2017,9月、Vol.50,Nr.05

執筆:Prof.Dr.Daniel Edelhoff,Oliver Brix/ドイツ語翻訳:大畠一成:Case presentation
ラミネートベニア&アンレー修復のオールセラミックスレストレーション11年経過症例
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,1月、Vol.51,Nr.01

執筆:Ztm.大畠一成:新・集中連載 歯科医療を変える技術革新 Vol.1
IDS 現地取材で得た歯科医院・歯科技工所のためのニューソリューション
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,1月、Vol.51,Nr.01

執筆:Jan Hajtó /ドイツ語翻訳:大畠一成:天然歯に学ぶ審美補綴の設計基準
連載第4回 インサイザルエッジカントゥアのマネジメント
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,01月、Vol.51,Nr.01

Overseas reports of Case Presentation
 
Case Presentation 1
  天然歯スライスディスクを用いた抜歯即時インプラント症例
  −PRF テクニックによる軟組織温存法の紹介
  執筆:Dr.Peter Randelzhofer, Dr.Claudio Cacaci/ドイツ語翻訳:大畠一成


 Case Presentation 2
  自然に適ったワックスアップテクニック(NAT)を応用したプレスセラミックスの臨床
  −臼歯部咬合面形態の標準化に関する一提案
  執筆:Ztm.Gunther Seubert/ドイツ語翻訳:大畠一成

医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,5月、Vol.51,Nr.03

執筆:Ztm.大畠一成:集中連載 歯科医療を変える技術革新 Vol.2
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,5月、Vol.51,Nr.03

執筆:Jan Hajtó /ドイツ語翻訳:大畠一成:天然歯に学ぶ審美補綴の設計基準
連載第5回 歯科におけるシンメトリー性

医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,5月、Vol.51,Nr.03

執筆:Ztm.大畠一成:集中連載 歯科医療を変える技術革新 Vol.3
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,7月、Vol.51,Nr.04

シリーズ企画 欧州発 デジタルデンティストリー報告
執筆:Prof.Dr.Daniel Edelhoff,PD Dr.Jan-Frederik Güth,Josef Schweiger/ドイツ語翻訳:大畠一成
 Part 1 Digital Dentistry の現状と近未来
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,9月、Vol.51,Nr.05

執筆:Jan Hajtó /ドイツ語翻訳:大畠一成:天然歯に学ぶ審美補綴の設計基準
連載第6回 歯列,歯軸と歯冠形態

医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,9月、Vol.51,Nr.05

執筆:Ztm.大畠一成:集中連載 歯科医療を変える技術革新 Vol.4
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,9月、Vol.51,Nr.05

シリーズ企画 欧州発 デジタルデンティストリー報告
執筆:PD Dr.Jan-Frederik Güth,MSc.Dr.Oliver Schubert,MSc.Dr.Ephraim Nold,Zt.Johannes Trimpl,Ztm.Josef Schweigeドイツ語翻訳:大畠一成Part2 インプラント治療における3D プリンターの応用
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,11月、Vol.51,Nr.06

執筆:Jan Hajtó /ドイツ語翻訳:大畠一成:天然歯に学ぶ審美補綴の設計基準
連載第7回(最終回) 歯の幅径と長径

医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,11月、Vol.51,Nr.06

執筆:Ztm.大畠一成:集中連載 歯科医療を変える技術革新 Vol.5
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2018,11月、Vol.51,Nr.06

執筆:Ztm.大畠一成:集中連載 歯科医療を変える技術革新 Vol.6(最終回)
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2019,01月、Vol.52,Nr.01

New proposal from laboside to chairside
執筆:高瀬 直,監修:大畠一成/
インプラント上部構造のフレーム材の選択基準を再考する
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2019,03月、Vol.52,Nr.02

シリーズ企画 欧州発 デジタルデンティストリー報告 (3)
執筆:Prof.Dr.Martin Schimmel, Yoann Cantin, Dr.Murali Srinivasan, Prof.Dr.Frauke Müller/ ドイツ語翻訳:大畠一成
 デジタル総義歯の可能性
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2019,03月、Vol.52,Nr.02

Case Presentation
執筆:Dr.Andrea Klink,Prof.Dr.Heiner Weber,Ztm.Benjamin Votteler/ドイツ語翻訳:Ztm.大畠一成 
CAD/CAM &マルチレイヤージルコニアを用いたフルマウスレストレーション
 −Ceramill システムの包括的な臨床応用について

医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2019,09月、Vol.52,Nr.05

Information article
執筆:Gunther Seubert /翻訳:Ztm.大畠一成
オクルーザルコンパスを用いた咬合面形態の構築
医歯薬出版.『補綴臨床』東京、2019,11月、Vol.52,Nr.06

Ztm.Gunther Seubert 著/Ztm.大畠一成 訳
オクルーザルコンタクトA to Z」
〜良好な咀嚼運動のために〜

医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2019秋,別冊

特別寄稿 デジタル印象採得・加法造形・多層ジルコニアに関するサブジェクティブ・エバリュエーション
執筆:Josef Schweiger MSc,Prof.Dr.Jan-Frederik Güth/翻訳:Ztm.大畠一成
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2020,01月、Vol.53,Nr.01

Case presentation
執筆:Dr.Federico Brunner,Petr Mysick/翻訳:Ztm.大畠一成
プレスセラミックス・エステティックレストレーション−IPS e.maxを応用した審美的難症例への対応
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2020,01月、Vol.53,Nr.01

症例報告 デジタル技術を応用した上下無歯顎患者へのインプラント補綴症例
執筆:Dr.Knut Hufschmidt,Ztm.Martin Loitlesberger/翻訳:Ztm.大畠一成
−ミリング加工を施したドルダーバー構造体の有効性
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2020,03月、Vol.53,Nr.02

特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性(1)
執筆:瀬 直・監修:大畠一成
〜Part 1 材料特性と色調ラインナップの精査〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2020,05月、Vol.53,Nr.03

Case presentation
執筆:Dr.Kai Zwanzig,Ztm.Christian Hannke/翻訳:Ztm.大畠一成
デジタルワックスアップで補綴装置形態を構築した上下顎インプラント埋入症例
〜水平的・垂直的骨増大術を伴った老年期女性患者のための審美追求〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2020,05月、Vol.53,Nr.03

特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性(2)
執筆:瀬 直・監修:大畠一成
〜Part 2 プレス用埋没材とステイン材の精査〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2020,07月、Vol.53,Nr.04

特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性(3)
執筆:瀬 直・監修:大畠一成
〜Part 3 色調理論と,その臨床応用の実際〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2020,09月、Vol.53,Nr.05

Case presentation:重度の咬耗を呈した女性患者への上下顎オールセラミックスレストレーション
執筆:Dr. Paul Leonhard Schuh, Ztm. Bastian Wagner/翻訳:Ztm.大畠一成
〜「Digital Smile Design」の補綴臨床上の有効性
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2020,11月、Vol.53,Nr.06

Digital Dentistry Atlas デジタル咬合採得の臨床応用
執筆:Ztm. Christian Wagner/翻訳:Ztm.大畠一成
〜咬合関係記録システム『Centric Guide』を用いた上下顎臼歯部補綴〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2020,11月、Vol.53,Nr.06

特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性(4)
執筆:瀬 直・監修:大畠一成
〜Part 4 臨床におけるシェードテイキングの進め方〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2020,11月、Vol.53,Nr.06

CASE PRESENTATION
執筆:Ztm.Udo Plaster, Dr.Siegfried Hrezkuw/翻訳:Ztm.大畠一成
上顎インプラント補綴における解剖学的ランドマークに基づくエステティック・トライアル
〜3D顔貌スキャン像を用いたデジタルプランニングの一例〜

医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2021,01月、Vol.54,Nr.01

特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性(5)
執筆:瀬 直・監修:大畠一成
〜Part 5 ラバーダム防湿法の臨床的有意性と具体的手技(1)〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2021,01月、Vol.54,Nr.01

From Germany 口腔内スキャナー 何を基準に選ぶのか?
執筆:Dr.Ingo Baresel/翻訳:Ztm.大畠一成
〜歯科医院におけるデジタルワークフローの導入をめぐって〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2021,03月、Vol.54,Nr.02

特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性(6)
執筆:瀬 直・監修:大畠一成
〜Part6 ラバーダム防湿法の臨床的有意性と具体的手技(2)〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2021,03月、Vol.54,Nr.02

Technical suggestion from laboside to chairside
執筆:Ztm.Christian Wagner/翻訳:Ztm.大畠一成  
上下顎欠損補綴におけるデジタル咬合採得の応用
〜Centric Guideシステムの臨床的有用性〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2021,03月、Vol.54,Nr.02

Case presentation
執筆:Ztm.Daniel Lange/翻訳:Ztm.大畠一成  
前歯部の咬耗が著しい患者において戦略的な補綴治療を行った症例
〜歯科技工士の視点から歯科医師との協業のあり方を考える〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2021,05月、Vol.54,Nr.03

特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性(7)
執筆:瀬 直・監修:大畠一成
〜Part7 ラバーダム防湿法の臨床的有意性と具体的手技(3)〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2021,05月、Vol.54,Nr.03

特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性(8)
執筆:瀬 直・監修:大畠一成
〜Part8 オールセラミックス修復の接着技法(1)〜
 1液性ボンディング材およびレジン系セメントを適用した新規接着システムの詳細

医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2021,07月、Vol.54,Nr.04

特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性(最終回)
執筆:瀬 直・監修:大畠一成
〜Part9 オールセラミックス修復の接着技法(2)〜
 1液性ボンディング材およびレジン系セメントを適用した新規接着システムの詳細

医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2021,11月、Vol.54,Nr.06

Case presentation
執筆:Dr.Babak Varzideh,Ztm.Thomas Weiler / 翻訳:Ztm.大畠一成
上下顎総義歯治療における歯および歯肉への個性的表現の実践
 −人工歯『VITA Physiodens』と多層構造前装用コンポジットレジン『VITA VM LC flow』
   の組み合わせによって患者の要望を満たすことができた症例

医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2022,03月、Vol.55,Nr.02

Case presentation
執筆:Dr.Paul Schuh,Ztm.Bastian Wagner / 翻訳:Ztm.大畠一成
片側性メリーランドブリッジによる審美領域の歯間空隙封鎖
 〜「eLABor_aid」プロトコルを用いたデジタルシェードマネジメントの実際

医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2022,05月、Vol.55,Nr.03

Case presentation 補稿
執筆:Ztm.大畠一成
片側性ウィングによるメリーランドブリッジ補綴の考察
 クロスポラライズ(交差偏光)フィルター画像撮影による確実な歯牙色調分析について

医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2022,05月、Vol.55,Nr.03

From Germany 補綴装置の接着固定に関するクリニカルQuestion & Answer
執筆:Annett Kieschnick,PD Dr.Anja Liebermann MSc,Dr.Rebecca Jungbauer,Dr.Philipp Eigenwillig,
Prof.Dr.Dipl.-Ing(. FH) Bogna Stawarczyk MSc / 翻訳:Ztm.大畠一成
適材適所のボンディングセレクションによって長期予後を確保するために
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2022,07月、Vol.55,Nr.04

THERAPY & PROTHETICS
執筆:Mona Shaghayegh Khosmehr,Dr.Steffi Baxter / 翻訳:Ztm.大畠一成
歯の外傷事故患者への臨床対応─破折片の再合着を行う際の術式と留意点
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2022,09月、Vol.55,Nr.05

Case presentation
執筆:Dr.Jorg Ruppin / 翻訳:Ztm.大畠一成
初診時74歳の女性患者に対する即時埋入・即時負荷インプラント症例
〜骨増大術を伴う初診時6431 1346 → 7年後34領域への治療経過〜
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2022,09月、Vol.55,Nr.05

Case presentation
執筆:Dr.Wolfgang Boisseree,Dr.Julia Lakamp,Manfred Lakamp / 翻訳:Ztm.大畠一成
Gutowski法による上下顎フルデンチャー補綴の実証的方法論
〜老年歯科医学時代のチーム医療の質を高めるための一提案〜

医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2022,09月、Vol.55,Nr.05

特集 Esthetic clinical case presentation 
執筆:Dr.Martin Gollner,Dr.Jochen Aliuas,Ztm.Stefan Picha / 翻訳:Ztm.大畠一成
患者の個性を色濃く残しながら審美補綴修復治療を進めた臨床例
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2022,11月、Vol.55,Nr.06

Clinical Consideration From Germany
執筆:Dr.Peter Gehrke,Dr.Dirk U.Duddeck,Carsten Fischer,Ztm.Simon Schomer,
Ztm.Pascal Holthaus,Ztm.Claus-Peter Schulz / 翻訳:Ztm.大畠一成
インプラントアバットメントの表面衛生管理について考える  
三人のスペシャリスト歯科技工士を交えた研磨仕上げの重要性に関する - 論考

医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2022,11月、Vol.55,Nr.06

訳者解説 
執筆:Ztm.大畠一成
インプラントアバットメント等の表面粗さと洗浄システムにおける日本での代用品
医歯薬出版.隔月刊.『補綴臨床』東京、2022,11月、Vol.55,Nr.06

International articles 欧州歯科医療におけるデジタル総義歯の現在地
    「できていること」と「まだわからないこと」の整理
 Digital Dentistry case presentation I
  執筆:Giovanni Natile,Samuele Zanini,Andrea Scarpi,Federico Presicci/
      
Alejandro Vazquez & Tijuana / 翻訳:Ztm.大畠一成
  完全デジタルフローによる上下顎総義歯製作の最前線
  Zirkonzahn社の一貫システムにおいてCAD/CAM・バーチャル咬合器・デジタルワックスアップを用いた臨床と技工

医歯薬出版.『補綴臨床 digital and international』 東京、2023,01月、Vol.56,Nr.01

 Digital Dentistry case presentation U
  執筆:Prof.Dr.Dr.Ingrid Grunert / 翻訳:Ztm.大畠一成
  無歯顎患者に対するデジタル総義歯製作のチェアサイドワーク
     デジタル製作現行システムの検証と将来的課題

医歯薬出版.『補綴臨床 digital and international』 東京、2023,01月、Vol.56,Nr.01

 デジタルとアナログのワークフローを融合した難症例対応のオールセラミックレストレーション
  執筆:Dr.Paul Schuh,Ztm.Bastian Wagner / 翻訳:Ztm.大畠一成
医歯薬出版.『補綴臨床 digital and international』 東京、2023,01月、Vol.56,Nr.01

Virtual articulator バーチャル咬合器におけるVertical Separation(垂直分離)の臨床的考察
            〜その発生メカニズムと対処法
  執筆:瀬 直/ 監修:Ztm.大畠一成
医歯薬出版.『補綴臨床 digital and international』 東京、2023,04月、Vol.56,Nr.03

 Case presentation 垂直的咬合高径の挙上を踏まえた審美領域のラミネートベニア修復症例
 〜下顎前歯部における新たな低侵襲性プレパレーションテクニックの提案
  執筆:Dr.Michael Fischer,Ztm.Benjamin Votteler / 翻訳:Ztm.大畠一成
医歯薬出版.『補綴臨床 digital and international』 東京、2023,10月、Vol.56,Nr.05 

 etc.

 *主な書籍一覧

        The Milling プロフェッショナルセラミックスワーク レーザー溶接・新技法を臨床に活かす 総義歯部分床義歯の審美

オクルーザルコンタクトAtoZ  ワックスアップ D.シュルツのNATワックスアップ ワックスアップテクニック

パーシャルデンチャーの製作 天然歯フォトギャラリー 歯科技工学臨床研修講座 はじめてのラボ運営BOOK


このカテゴリのトップへ  HOMEへ